ご案内 4月19日(月)19時〜 月面X観望会


月面X観望会

4月19日(月)の夕方、半月の欠けぎわにバツ印のようなユニークなもようが見られます。

月面上の日光の加減で、この模様が見られるのはわずか2〜3時間ほど。 このわずかな時間帯に月が(見やすい高さに)昇っていて、できれば日没後、望遠鏡で見られる(肉眼や小型双眼鏡では難しい)となると1年に数回しかチャンスがありません。さらにお天気の都合が加わり実際に見られるのはもっと少なくなります。

平日ですが、せっかくの機会として観望会を設定しました。

スマホやデジカメを望遠鏡に覗かせてこのX字を撮影することもできます。
時間的余裕やリクエストがあれば、月以外の天体も観測しましょう。(実質、通常観望会と同じ内容)

ご予約・お問合せ 竜天天文台 土日祝日 086-958-2321
ご予約のみ    吉井公民館 平日 086-954-1379

高校生以上200円 小中学生100円 乳幼児無料 

web版案内[pdf, 175kB]

中止(中断) 無料観望会

4/3(土)の無料観望会は、若干星が見えてはいますが、暴風によりドームが勝手に回転してしまう事態が発生し、機材およびドーム内の安全が確保できないと判断し、中止とさせていただきました。

玄関前で肉眼での星空案内のみ(望遠鏡なし)実施しております。

天文台のドームは円形に敷かれたレールの上にただ乗っているだけで、地上側(建物側)のゴムローラー(タイヤのようなもの)をモーターでまわすことでドームを回転させています。 非常にまれではありますが暴風を受けるとドームが勝手に動き、モーターの制御が効かなくなります。 部分的に突起物(コントローラー部)もあり、万が一止まらなくなった場合は誰にもどうすることもできず、たいへん危険です。

そのため、安全を最優先に考え、中止させていただきました。

ドームのスリットを閉じており換気できないため感染症対策としてドーム内の見学も中止としています。

なお、観測をしないときはドームは内部のロックでしっかり固定するほか、スリットも閉じているため回転することはありません。 とくに、台風が襲来する場合は予報される台風進路のうちもっとも風の強い向きを想定し、なるべく風を受け流せる方向に固定するなど細心の注意を払っています。

竜天天文台のドーム上からは大山から四国まで見渡せます。遮るものが何もないため、強風、暴風がまともに当たります。 市街地や平野部では風が弱いか無風であっても竜天天文台では強風、暴風といったことは珍しくありません。(そのため夏でも寒く感じられる夜があり、上着など防寒具をお忘れなくとご案内しています。なお2階バルコニーからはちょうど大山の方角に大木がそびえ残念ながら見えなくなりました。)

恐れ入りますが、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。 またこの件について本日ご協力くださった皆様、まことにありがとうございました。